この体脂肪率計算ツールは、米国海軍の身体周囲径法を使って、体重のうちどれくらいが脂肪かを推定します。選択した計算式に応じて、身長、ウエスト、首、ヒップの測定値をもとに計算します。米国海軍の公式 Body Composition Assessment ガイドでは、体組成の確認に周囲径測定を用いており、測定手順もこちらで説明されています。米国海軍 体組成評価ガイド
計算ツールの使い方
測定単位を選び、計算式の種類を選択して、身長、体重、ウエスト、首、必要に応じてヒップを入力します。計算を押すと、推定体脂肪率、脂肪量、除脂肪量、区分が表示されます。
結果の見方
体脂肪率は、体重全体のうち脂肪が占める割合を示します。たとえば体脂肪率20%なら、体重のおよそ5分の1が脂肪量という意味です。
脂肪量は、体内にある脂肪の推定重量です。除脂肪量には、筋肉、骨、臓器、水分など、脂肪以外のすべてが含まれます。
正しく測る方法
柔らかいメジャーを使い、体の周囲に水平に当てて測ります。皮膚がへこむほど強く締め付けないでください。
- 身長: 靴を脱ぎ、まっすぐ立って測ります。
- ウエスト: 男性用の計算式では、へその高さで腹部まわりを測ります。女性用の計算式では、ウエストのいちばん細い部分を測ります。
- 首: 力を抜いた状態で、喉仏のすぐ下を測ります。
- ヒップ: 女性用の計算式では、腰とお尻のいちばん広い部分を測ります。
体脂肪率の区分
一般的な体脂肪率の範囲は、必須脂肪量、アスリートの範囲、フィットネスの範囲、平均的な範囲、体脂肪が高い範囲に分けられます。これらの区分は日々の体づくりの記録には役立ちますが、医学的な診断として扱うものではありません。
体脂肪率がBMIより役立つ理由
BMIは身長と体重だけを比較します。その体重が脂肪、筋肉、骨、水分のどれに由来するかまでは分かりません。体脂肪率は身体測定値から脂肪量を直接推定するため、体組成をより実用的に把握できます。
この計算ツールの精度
この計算ツールが出すのは推定値であり、検査機関での測定結果ではありません。メジャー測定の精度は、測る位置、姿勢、水分状態、測定方法の一貫性に左右されます。よりよい結果を得るには、毎回同じ方法で測り、1回の数値だけで判断せず、数週間の変化を追うことをおすすめします。
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