このUUID生成ツール(GUIDとも呼ばれます)は、アプリ、データベース、API、テストデータ、ログ、移行作業、ドキュメントでそのまま使える識別子を作成します。ランダムなUUID v4値または時刻ベースのUUID v7値を生成し、1行ずつ、カンマ区切り、JSON配列、SQL値、引用符付き文字列、URN、ハイフンなしIDとしてコピーできます。
UUID生成ツール
UUID v4またはUUID v7を生成し、実務で使いやすい形式に整え、一括コピーや貼り付けたUUIDの確認ができます。
安全なランダム識別子にはUUID v4を使います。データベースやログで作成時刻順に並べやすいIDが必要な場合はUUID v7を使います。
注意: UUID v4は、対応している場合にブラウザの安全な乱数を使います。UUID v7は時刻ベースで、データベースのキーに便利ですが、おおよその作成時刻がわかることがあります。
UUIDを確認
UUIDを貼り付けると、検証、バージョンの検出、バリアントの確認、UUID v7の場合はタイムスタンプの復号ができます。
このUUID生成ツールでできること
このツールでは、UUIDを1件だけ生成することも、最大1,000件までまとめて生成することもできます。バージョン、英字の表記、出力形式、区切りも選べるため、コード、スプレッドシート、データベーススクリプト、APIペイロード、設定ファイルへすぐに貼り付けられます。
- UUID v4: ランダムな識別子、公開ID、トークン、データベースレコード、テストデータ、一般的な開発用途に適しています。
- UUID v7: 作成時刻順に並べやすいIDが必要な場合に適しています。ログ、イベント、データベース行、分散システムで役立ちます。
- 一括生成: ダミーレコード、シードデータ、インポートファイル、QAテスト、サンプルデータセットの作成に便利です。
- 形式オプション: 標準UUID、ハイフンなし、波かっこ付き、URN、引用符付き文字列、JSON配列、SQL値に対応しています。
- UUID確認: 貼り付けたUUIDを検証し、バージョンを検出してバリアントを確認します。UUID v7の場合はタイムスタンプも表示します。
UUID v4を使う場面
作成時刻を明かさないランダムなIDが必要な場合はUUID v4を使います。公開レコードID、APIオブジェクト、データベースの主キー、一時的なテストデータ、追跡用レコード、社内ツール、生成ファイル名などでよく使われます。
一意性だけが必要で、作成時刻順の並び替えを重視しない場合、UUID v4は最も安全な標準の選択肢です。
UUID v7を使う場面
作成時刻順に並べやすいIDが必要な場合はUUID v7を使います。データベースインデックス、イベントログ、分析用レコード、キュー、監査証跡、新しいレコードが継続的に追加されるシステムで役立ちます。
UUID v7はおおよその作成時刻がわかることがあります。時刻情報を隠したい場合は、代わりにUUID v4を使ってください。
よく使われる出力形式
| 形式 | 主な用途 |
|---|---|
| ハイフン付き標準形式 | 一般用途、データベース、API、ドキュメント |
| ハイフンなし | 32文字の短いIDが必要なシステム |
| 波かっこ付き | 古いソフトウェア、Windows形式の参照、レガシーシステム |
| URN | 正式な識別子、仕様書、XML、メタデータ、ドキュメント |
| 引用符付き文字列 | コード、配列、設定、サンプルペイロード |
| JSON配列 | APIテスト、ダミーデータ、JavaScript、インポート用ペイロード |
| SQL値 | INSERTスクリプト、シードデータ、データベーステスト |
UUID確認機能の使い方
任意のUUIDを確認欄に貼り付けると、有効かどうかを確認できます。ハイフン付きの標準UUID、ハイフンなしUUID、波かっこ付きUUID、URN形式のUUIDに対応しています。
UUID v7の場合は、埋め込まれているタイムスタンプも表示します。ログ、イベント、データベース行、デバッグ出力に含まれるIDを調べたいときに便利です。
実用例
- データベースのシードデータ: UUIDを50件生成し、SQL値としてINSERTスクリプトに貼り付けます。
- APIテスト: ダミーリクエストやテスト用ペイロードに使うUUIDをJSON配列として生成します。
- スプレッドシート: 1行に1件ずつUUIDを生成し、列に貼り付けます。
- ログとイベント: おおよその作成時刻順で並べたい場合はUUID v7を使います。
- 公開ID: 時刻情報を出さないランダムな識別子が必要な場合はUUID v4を使います。
適切なUUIDを選ぶコツ
最もシンプルでプライバシーを保ちやすい標準の選択肢としてはUUID v4を選びます。挿入順、ログの順序、データベースでの並び替えが重要な場合はUUID v7を選びます。システム側で大文字、ハイフンなし、波かっこ付き、URN形式が指定されていない限り、標準の小文字UUIDを使うのがおすすめです。
多くの実運用プロジェクトでは、標準の小文字形式のUUID v4から始めるのが無難です。作成順が重要な新しいデータベース中心のシステムでは、UUID v7を試してください。
出典
このツールは、現在のUUID仕様と、安全なランダム値の生成に使われるブラウザの暗号化APIに基づいています。
- RFC 9562: 汎用一意識別子(UUID):UUID v4とUUID v7を含む、現在の公式UUID標準です。
- MDN Web Docs: Crypto.randomUUID():暗号学的に安全なUUID v4値を生成するためのブラウザAPIです。
- MDN Web Docs: Crypto.getRandomValues():フォールバック生成処理で、暗号学的に強いランダムバイトを取得するために使われるブラウザAPIです。
CalcuLife.com









コメントする