この営業日計算ツールは、2つの日付の間にある日数を単純な暦日ではなく、実際に営業日として数える日だけに絞って計算します。開始日と終了日を入力し、それぞれの日付を含めるかどうか、土日などの週末を除外するか、祝日や任意の休業日を除外するかを選択できます。1日あたりの勤務時間を設定すれば、期間内のおおよその勤務時間も確認できます。
2つの日付の営業日計算
営業日、週末、祝日、入力した休業日、想定勤務時間を計算します。
日本の祝日は、固定日とハッピーマンデー制度の祝日を簡易的に除外します。振替休日、国民の休日、春分の日・秋分の日、会社カレンダー、学校カレンダー、業界別の休業日は実際と異なる場合があります。
営業日計算ツールの使い方
まず、集計したい期間の開始日と終了日を入力します。開始日と終了日の両方を含める、開始日を除外する、終了日を除外する、または両方を除外する設定ができます。締切、給与計算期間、プロジェクトの工数、納期、請求期限などでは日付の数え方が異なることがあるため、この設定は重要です。
入力項目の意味
- 開始日: 集計する期間の最初の日付です。
- 終了日: 集計する期間の最後の日付です。
- 開始日を含める: 開始日が営業日にあたる場合、その日を営業日数に含めます。
- 終了日を含める: 終了日が営業日にあたる場合、その日を営業日数に含めます。
- 土曜 / 日曜を除外: 選択した週末の日を営業日数から除外します。
- 祝日の設定: 祝日を除外しない、日本の祝日を簡易的に除外する、入力した休業日だけを除外する、またはその両方を除外できます。
- 任意の祝日・休業日: 営業日数から除外したい日付を、YYYY-MM-DD形式で1行に1日ずつ入力します。
- 1日あたりの勤務時間: 営業日数から合計勤務時間の目安を計算するために使います。
計算結果で確認できること
メインの結果には、指定した期間内の営業日数が表示されます。あわせて、想定勤務時間、集計対象の暦日数、除外した週末日数、除外した祝日数、除外した任意休業日数、使用した週末設定、祝日設定も確認できます。
任意の休業日を使う場面
実際の勤務カレンダーが一般的な祝日や土日休みだけでは表せない場合は、任意の休業日を入力してください。会社独自の休業日、有給休暇、年末年始休業、夏季休暇、学校の休校日、工場停止日、取引先の休業日など、営業日として数えたくない日を除外できます。
祝日に関する注意
内蔵の祝日設定は、一般的な日本の祝日をもとにした簡易的な除外機能です。振替休日、国民の休日、会社独自の休日、金融機関や学校、裁判所、証券取引所、地域ごとの休業日などをすべて自動で反映するものではありません。除外したい日がある場合は、任意の休業日として追加してください。
主な利用例
- 給与計算期間内の営業日数を確認する
- 2つの日付の間のプロジェクト工数を見積もる
- 請求書や契約、納期、締切までの営業日数を計算する
- 期限日までに残っている営業日数を確認する
- 有給休暇、祝日、会社休業日を勤務スケジュールから除外する
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